人生に疲れた時に心が軽くなる一言説法

なるほど〜、そうそう、というような心がホッとする一言を綴っています。

2015-02-02から1日間の記事一覧

『親の大恩』

子供の姿が見えなくなるまで親はずっと村はずれの丘で立って見ている。姿が見えなくなると、今度は木に登って子供を見ている。その親の姿から『親』(木の上に立って見ている)という字になったという。